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メーカー
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- 商品コード:
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AD8551R-JA
複数の天びん・はかりの計量データ管理に便利
・計量器のRS-232C出力をModbus RTU(RS-485)に変換
・最大31台をマルチドロップでPLC等に接続可能
・コンパクトでDINレールに取り付け可能
・PLC等から計量器のリゼロ(ゼロリセット)処理が可能
特長
天びん・はかりのRS-232C通信をRS-485通信に変換するコンバータ
RS-485の利用により、PLCやPCなどの1台のホスト機器で最大31台の計量データ収集と制御が可能に
(デバイスアドレスの割り振りは01~63まで可能)
RS-485通信方式は、Modbus RTUによる通信(Modbus RTUモード)と、アスキーコードのコマンドによる通信(コマンドモード)のいずれかを選択
AD-4212C、AD-4212D、HR-AZ(A)、GX-A、GF-A、FZ-i、FX-iと接続する場合は天びんから電源供給可能
AD-4212C、AD-4212Dと接続する場合は天びん付属のケーブルを使用、その他の天びん・はかりと接続する場合は、 別途接続ケーブルが必要
仕様
電源:DC12~24V外部電源(+10%、-15%)
消費電力:2W Max
信号形式:
1) RS-485インタフェース(Modbus RTU またはコマンド)(外部機器との接続用)
2) RS-232Cインタフェース(計量器との接続用)
通信コネクタ:
1) RS-485 インタフェース:5ピン〔オス〕:3M製35605-5153-A00
2) RS-232C インタフェース:D-sub9ピン〔オス〕
仕様温度範囲:-10℃~+50℃、85%RH以下(結露しないこと)
外形寸法 / 本体質量:35(W) × 110(H) ×101(D) mm / 約170g
付属品:RS-485 コネクタ(パワークランプワイヤマウントソケット)×1 個
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